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【STEAM教材】【通信教育】WonderBox(ワンダーボックス)解約の方法と注意点を紹介

WonderBox(ワンダーボックス)の入会前、気になることのひとつに解約についての疑問が有るかと思います。ここでは入会後、やむを得ず続けられない場合の解約方法と注意点などを解説します。特に複数月の申込みを検討されている場合の解約時の返金の計算などもまとめてありますので、そちらもご利用下さい。

この記事でわかること
  • ワンダーボックスの解約方法
  • ワンダーボックスの解約時の費用(返金額計算方法)
  • ワンダーボックス解約時に注意すること

WonderBox(ワンダーボックス) 解約について

WonderBox(ワンダーボックス)の継続が難しくなった場合は、もちろんですが、基本的に解約はできます。ただ、注意点がいくつか案内されていますので以下で紹介します。あわせて利用規約の詳細は念の為、公式サイト もご確認ください。

WonderBox(ワンダーボックス)は最短2ヶ月で解約可能

WonderBox(ワンダーボックス)の最短の契約期間が2ヶ月となっていますので、基本的に解約が可能になるのは入会してから3ヶ月目以降となります。また、解約手続きは解約希望月の前月10日までの営業日に行う必要があります。特にこちらは注意が必要ですね、手続きが遅れると次月の解約となってしまいますので、解約希望の前月10日までの営業日(10日が土・日・祝日の場合はその前にという意味です)までに手続きを行ってください。

WonderBox(ワンダーボックス)解約手続きの方法

WonderBox(ワンダーボックス)の解約時、手続きは会員ページの「契約情報」から行っていただけます。電話などは必要ありませんので気も楽ですね。

WonderBox(ワンダーボックス)の解約にかかる費用

WonderBox(ワンダーボックス)の申込みを、複数月一括でお支払いの場合は算定方法に基づき一部返金されます。その他の返金は法令によって払い戻しをすべき場合以外は払い戻しは無いようです。

WonderBox(ワンダーボックス) 複数月一括支払いの場合の解約時の返金額

WonderBox(ワンダーボックス)は、契約期間と実際の利用期間によって返金の計算が変わりますのでそれぞれに当てはめて計算してください。計算方法には3つのケースがありそれぞれA、B、Cで解説しております。

A、12ヶ月一括支払いで6ヶ月以上のご利用の場合
B、12ヶ月一括支払いで6ヶ月未満のご利用の場合
C、6ヶ月一括支払いの場合

ケース計算方法
Aの計算方法 6ヶ月一括の月額定価×ご利用月数を差し引いた金額を返金 
B、Cの計算方法   毎月支払いの月額定価×ご利用月数を差し引いた金額を返金 

A、B、Cそれぞれお支払いなった金額からそれぞれ計算式の金額を差し引いて返金されます。(キャンペーン期間中の申込みの場合でも差し引く金額の算出には定価を用ます。また、差し引くお支払い済み金額は、実際にお支払いになった金額となります。)

WonderBox(ワンダーボックス)解約時の注意点

WonderBoxを解約される場合は、申し出のタイミングに注意して下さい。注意するPointを以下にまとめていますので、ご確認お願いします。

解約の注意点
  • お支払い完了後の返品やキャンセルは不可能です。
  • キャンペーン等の適用時は解約可能な時期が変更になる場合がありますので注意してください。
  • 解約の時期をすぎると翌月の対応になってしまいます。
  • お届けした教材の乱丁、不良品、配送時の破損等に関してはお問合せフォームまたはメールで連絡すれば適切な対応をしてもらえますが、お届け後のお客様都合の返品交換は有りません。

WonderBox(ワンダーボックス)解約まとめ

ここまでご覧いただいたように、適切な対応は用意されていますので、基本的に安心して頂いて良いのではないでしょうか。また不具合や各種お問い合わせもお問合せフォームから行っていただけるようですので、より快適な活用をしてみてください。

ここまでご覧いただき、ありがとうございます。

WonderBox公式サイト

お申し込みはこちらからどうぞ↓↓

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